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オテル・デ・フィナンス Hôtel des Finances のフェルー通り Rue Férou に面した壁に書かれたアルチュール・ランボー Arthur Rimbaud (1854-91) の出世作<酔いどれ船 Le bateau Ivre (1871)>。パリに来た彼はヴェルレーヌ Paul Verlaine (1844-96) の紹介によりこの近くでこの詩を発表したという。
街燈の右側はアンリ・ド・ジュヴネル通りRue Henry de Jouvenel で、直ぐサンシュルピス教会 Église Saint-Sulpice 。